昼は多弁、夜は号泣

私が「双極性感情障害」と診断されてから、8年が過ぎました。元々、喜怒哀楽がハッキリしている性格でしたが、心療内科の受診を勧められる少し前から、言動がおかしくなったのです。役所で暴言を吐いたかと思えば、自分の両腕のいたる所をハサミで切って、出てきた血を見て「良かった、私にも赤い血が流れている…。」と呟いてみたり…。

現在も、明るいうちに古くからの友人と電話で話している時は「多弁」ですが、夜になると悲しい事を思い出しては「号泣」している状態です!この両極端な状況が、いつまで続くのか…。本当に辛い気持ちでいっぱいです!

現在、私は自傷行為をしていません。ただ、つい最近、信用していた人2人に立て続けにお金絡みで騙されて、深く傷付いた私は毎晩眠る前に「呪いの言葉」を唱えるようになってしまいました。それから、心療内科の院長先生に「貴女は、混合状態にあるね!」と言われました。