『双極性障害の勤めびと。たどり着いた自分らしい働き方 全18回』

双極性障害の当事者で、株式会社リヴァ「双極はたらくラボ」編集長など、様々な活動をされている松浦秀俊さんが、双極性障害を発症した21歳から35歳までのご自身の歩みを記した読み物です。「歩み」と一言で表現してしまうのがはばかられるほど、克明に、赤裸々に、そして誠実に、綴られています。全18回、約4万7千文字という大作です。