うつ状態の症状を緩和するためにしていること
私がうつ状態の時にしていることをまとめてみました。
<朝の症状を防ぐために>
- 運動(足だけでも動かす)
- 暖める(エアコン)
- 聴覚刺激(音楽を聴く)
- 嗅覚刺激(コーヒーの香り)
- 光刺激(カーテン開ける)
- 味覚刺激(チョコを食べる)
<症状を緩和するために>
- 身体を起こす(寝てるとネガティブが収まらない)
- ほどよく動く(家事などでも可。ポジティブになってくる。)
- 運動(散歩、ランニング、ヨガなど)
- 体を温める
- 日光浴
- 感情を無にして何事もなかったかのように動く
- 22時睡眠(21時から読書)
- (帰宅時)まず寝るための準備をする(入浴や食事などを早めに済ます)
アド
○性別:男性
○年齢:30代後半
○診断名:双極性障害
○併発している他の傷病:身体表現性障害、アスペルガー症候群、頚椎症、僧帽弁閉鎖不全症
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リワークで他の通所者が復職していくのを見ると元気が出る
医師の指示に従った服薬につきると思います。また、現在はリワークに通っています。うつ病の方々が復職・就職しているのを見ると元気がでます。一方で、しっかり選ばないと逆に大変なことになるパターンも聞きます。
最低限のことだけができれば良し
欲に従い眠れる状況であれば眠り、学生生活に必要な、最低限のことだけができれば良しとします。我慢は極力せずに、できるだけ怠けます。そして、そのことに罪悪感や焦りを持たないよう努めます。
うつ状態の時でも状況だけは何とかして周囲に伝える
「やや鬱症状」の時の過ごし方としては、うさぎと遊ぶ(無理しない感じ)、支援センターのレクリエーション参加をやめる、Read more