自分なりの「疲労のサイン」を把握しよう

疲れていることを直接的に自覚できなくても、疲れている時に肉体的・精神的に自分がどんな状態になるかを把握しておけば、躁状態やうつ状態の予防に役立つと思います。私の場合は次のような疲労のサインがあります。

  • 過剰な睡眠(9~12時間)
  • お腹を壊している
  • 不安感
  • 気圧の影響を受けやすい
  • ストーブの消し忘れが気になる
  • 情緒不安定(→早く寝る準備をする)