躁状態でも、軽躁で留まるのがⅡ型の主な特徴と言えると思います。軽躁状態だと良く動けて気持ちが良い事が多く感じます。しかしお金の管理が難しくなったり、交友が派手になったりと良い事ばかりではありません。軽躁が気持ちが良い為、平常運転に戻った時の落差が辛く、鬱状態になったように感じてしまい、また軽躁状態を望むようになります。元気な自分になりたいという、勘違いを起こすのです。自分では、軽躁→平常運転への落差の幅がある為、現状への正しい認識はなく、本当に鬱状態だと感じていました。自分自身の性格として認知のズレがかなりある為、Dr.のそういった指摘を真っ直ぐ受け止めるのに10年の月日を必要としました。自分自身の状態を客観視するのはとても難しい事と実感しました。しかし、初めて真正面から病気と向き合えたような気がします。
sおり
○性別:女性
○年齢:30代
○診断名:双極性障害Ⅱ型
○障害等級:障害者手帳3級
○就労状況:無職
○家族環境:一人暮らし
○併発している他の傷病:パニック障害
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多弁になる一方で相手の声が聞き取りにくくなることも
私の躁状態の症状としては、しゃべり過ぎる、考えがまとまらない、大きな声で喋る、話してるときやたらイライラする、やった事を覚えていない、声が聞き取りにくい、考えたことをそのまま言っちゃう、人の話に途中で入る、自覚なくあれこれやりたくなる、そわそわ感、衝動的、人の話を流せず胸の中にため込む、などがあります。
