認知行動療法を活用して感受性や気分の変動をモニタリング2019年2月1日|In 躁状態の予防策, 対策, うつ状態の予防策|By のほほん堂 抑うつ状態、躁状態、安定期(寛解期)の変動は生活リズム表を使い、感受性や気分の変動は認知行動療法のセルフモニタリングを実践することで、それぞれ記録や対応をしています。(※こちらのツイートをご本人の承諾を頂いた上でリライトし、掲載しています。) 自己管理・セルフモニタリング のほほん堂関連ナレッジ ポイント制スケジュールで躁も鬱も未然防止対策,うつ状態の予防策,躁状態の予防策私の場合、軽躁時に予定をこなしすぎて、その疲れからうつになってしまうことが多いので、行動記録としてスケジュール帳にポイントをつけています。Read more by クレマチス 早寝は躁にも鬱にも効くワイルドカード対策,うつ状態の予防策,躁状態の予防策双極性障害の困ったところは「うつ」も「躁」もあることです。そして人それぞれですが波もあります。躁が昂じてうつがくるとか色々。Read more by DUB主任 友人との境界線を守る対策,躁状態の予防策大前提は薬で制御したりするが、ハイになりすぎないように友だちとの境界線を守って、少しでも疲れが出てきたら早々に家に帰る。 by キハル