診断名を気にし過ぎず、病状が良くなっているかどうかに注目しよう

双極性障害とはっきり診断されず不安だった頃もありましたが、診断名を気にする必要はあまりないと思います。要は治ればいいので。病状が回復しているのならばそのまま治療を続ければよし。病状が悪化しているのならば別の治療を試すべきでしょう。ただし、2型の人は、ADHDや境界性パーソナリティー障害のケースがあるとカウンセラーから聞いたことがあります。私も病的ではないけれどコミュ障だったりそそっかしかったりして、ADHDの傾向はある気がします。要は人それぞれです。