病気になったからこそ家族のありがたみに気づけた
昔の私は、どこにでもいる野心あふれる若者でした。今から思えば、躁状態だったんでしょうね。躁鬱の波に苦しんで、多くの挫折を経験しました。悲嘆にくれたことも、涙を流したこともあります。それでも前を向いて来られたのは、家族や周囲の支えがあったからでした。病気になったからこそ、そのありがたみに気づけたのだと思います。だから、そんな周囲の人にいつか恩返しできればな、と思い生きています。まずはその一歩として、両親の誕生日や父の日、母の日にささやかなプレゼントをするようにしています。
羽田京
○性別:男性
○年齢:20代後半
○診断名:双極性障害
○障害等級:なし
○現在の職場環境:オープンで大学教職員
○現在の家庭環境:両親と実家暮らし
○併発している他の傷病:なし
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