外国語が話せているかどうかで躁・うつの状態がわかる

外国語で調子よく話しているときは過度の興奮状態であることが多く、数日後には疲れ切って危険な状態になるのでこれもわかりやすい躁の目印です。自己肯定感が高く、もう人生の終盤であるにも関わらず未来がキラキラと光る感じになります。反対にうつ状態で危険になると、外国語が口から出なくなるので、これもわかりやすいです。Webサイトも横文字は一切避けるようにいて日本語のページのみだらだらと見ています。脳が動かなくなっているのだと思います。