躁転に影響する事柄とそれらの影響度合いについて整理してみました。(※カッコ内は影響の大きさ)
◆刺激物
- カフェイン(大)
- アルコール(大)
- パソコンの情報量やモニタの明かり(大)(時間にもよる)
- テンション高めの音楽、音量(中~大)
- 入浴(大)
- 買い物(特にセール)(中~大)
◆活動量
- 人とガッツリ話すこと (中~大)、一人になると(小~中)
- 達成感(中)
- ハイキングでセカセカ動く(大)
アド
○性別:男性
○年齢:30代後半
○診断名:双極性障害
○併発している他の傷病:身体表現性障害、アスペルガー症候群、頚椎症、僧帽弁閉鎖不全症
関連ナレッジ
躁を予防するためのマイルール一覧
軽躁サインをつかんだら、いかに自分を抑えるかに注力します。私の場合は、以下のようなことに気を付けています。Read more
知的な会話の刺激が躁転の一因
知的な方と話をしていて、躁転する。話す相手や内容によって刺激を受けすぎることがある。直近では弁護士の方と相談しているうちに躁転してしまい、Read more