25~6歳の頃、パキシルを処方されて飲んでいた時、日に日に自殺願望が強くなり、かなり追い詰められ、レンタカーを借りてレインボーブリッジから飛び降りる計画を本気で考えていました。計画前に友人と最後の晩餐(最後にはなりませんでしたが…)をした時、「あと3日生きてみたら? 3日生きてみてからそれでも死にたかったら死ねば?」と言われました。そして3日生きてみてやっぱり死ねないと自殺を諦めたことがあります。
パキシルを処方されて服用している若者の自殺率が高いので若年層には処方されないようになったそう(※1)です。あの時、友人の提案が無かったら東京湾の藻屑になっていたところです。パキシル(パロキセチン)を処方されて服用している方はお気を付け下さい。
※1:情報元は下記URLを参照
http://u-drill.jp/archives/2006_06/14_213244.php
匿名希望158
○性別:女性
○年齢 :40代前半
○診断名:双極性障害Ⅱ型
○障害等級:障害者手帳1級
○現在の家庭環境:既婚、一児の母
○併発している他の傷病:対人恐怖症、強迫神経症
○経緯や経過:子供の頃から双極性障害II型でした。子供の頃は鬱期、躁期がはっきりしていましたが、今は数日鬱、数日躁と入れ替わりが激しいです。