睡眠時間が短くなるような、明らかな躁状態になったのは6~7年ぶりのことです。その間、ごく軽くて躁っぽいかも?ぐらいのでしたら何回かはありますが、もう寛解状態と言われてましたし、妊娠したかったので薬を減らしていっていたら、このようになりました…。薬は私には必要なんだな、と改めて思った次第です。今は薬の作用で日中眠いのと、眼振という、焦点が合わない症状が出ているので、仕事をお休みさせてもらっています。
ひらりん
性別:女性
年齢:30代前半
診断名:双極性感情障害、双極性障害Ⅰ型
障害等級:障害者手帳2級、障害年金2級
現在の就労状況:無職
現在の家族環境:夫と2人暮らし
併発している他の傷病:ADHD
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双極性障害と診断されてから看護助手の資格を取得
コラムやエッセイ,体験談,病気と生きる・向き合う,症状や治療の経緯
19歳の時に発症しました。初めは抑うつ状態として入院していました。1ヶ月後に退院したあと軽躁状態が見られ、主治医からRead more