薬を飲み忘れたり、飲んだかどうか忘れたりしないようにやっている習慣です。夜に薬を飲んだら、翌朝飲む分の薬をテーブルの上に置く。朝薬を飲んだら、夜飲む薬をテーブルの上に置いています。例えば夜にテーブルの上に夜飲む薬があったら、夜の薬を飲み忘れている。逆に夜にテーブルの上に朝飲む薬が置いてあったら、夜の薬はちゃんと飲んだことが確認できます。
CH3COOH
○性別:男性
○年齢:30代前半
○診断名:双極性障害Ⅱ型
○現在の職場環境:システムエンジニア
○現在の家庭環境:独身(病気発症後離婚)
○併発している他の傷病:なし
○経緯や経過:常軌を逸した両親の干渉や暴力で鬱を発症。4年後双極性障害II型と診断される。
関連ナレッジ
モニタリングアプリのお気に入りは「リズムケア」
日々の気分や行動を記録することが大切だとわかっていても、これまでなかなか続けることができずにいました。Read more