16歳で鬱を発症し、19歳で双極性障害と診断

16歳高校1年の時、鬱状態から発症し、19歳で双極性障害Ⅱ型と診断を受けました。現在、4年制の看護専門学校の3年生です。家庭環境は、自己判断ですが良好だと思っています。実家は開業医の一人娘という一般的にみれば恵まれた環境で育ちました。現在は実家から電車で1時間ほどの割と近い距離のところですが、学校の近くで一人暮らしをしています。一人暮らしを始めた理由は、その1時間の満員電車が鬱状態の時にとても耐えられなくなってしまったからです。