疲れを抑え込んでいると突然雪崩のように鬱に
忙しく疲れを抑え込んでいると、ある時、雪崩れ込むように鬱へと悪化する。一週間ほど寝て過ごすと楽になる。その間は「休むのが薬」と言い聞かせて、罪悪感を持たないように心がける。
最低限のことだけができれば良し
欲に従い眠れる状況であれば眠り、学生生活に必要な、最低限のことだけができれば良しとします。我慢は極力せずに、できるだけ怠けます。そして、そのことに罪悪感や焦りを持たないよう努めます。
鬱気味だと感じたらラミクタールを増量
鬱気味の時は、ラミクタール(ラモトリギン)を増量、必要時SNRIであるイフェクサー(ベンラファキシン)を追加します。2週おきに通院している医師との相談で決めます。
ラジオ体操を習慣にしたら体のだるさが解消
4ヶ月前からほぼ毎日ラジオ体操をするようになり、それから体のだるさが減り、病気になる前の感覚に戻ってきた気がします。また、色んな人に「痩せたね」と言われるようになりました。
あえて暗い音楽や暗い映画を
- 家族に甘えて何もしない。ただひたすら鬱明けを待つ。
- 自分の感情に正直になり思いっきり泣く。
- 暗い音楽を聴いたり、暗い映画を観て、どん底まで落ちる。
- しばらく落ちたままで過ごし、再浮上出来るまでほぼ1人の世界に入り込む。
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