4年間の寛解時期を経て再発

寛解を1度経験し、自由な感覚や興味・関心・意欲を取り戻しました。しかし、2017年1月にガツンと奈落に落とされました。Read more

抗うつ薬だと気分の波を大きくしてしまう気がする

躁状態を抑えられれば、反動で来る鬱状態の波も小さくなります。私はここ7年ぐらい抗鬱薬(ジェイゾロフト等)を飲んでいません。Read more

リーマスを処方するかどうかを医者選びの基準の一つに

病院探しにネットの評判は当てにならない。実際に医者に会ってみて、フィーリングが合うか確かめることが肝心です。Read more

躁や鬱の兆候が現れたら薬の量を増やしてもらう

躁状態の兆候またはうつ状態の兆候が感じられると主治医に伝えます。医療的には、様子見になります。Read more

ADHDの二次障害として双極性障害を発症

自分の場合は患っているADHDという発達障がいが悪化して発生した、二次障がいのようなものです。Read more

あの頃に戻りたいと思ってしまう

大学院修士課程在学中に、不眠や注意力の欠如などの鬱病の症状が出て日常生活がままならなくなり、精神科を受診しました。Read more

高校3年の時にうつ状態になり不登校に

高校3年生の4月に友人の死と受験ノイローゼ、社会への漠然とした不安(阪神大震災、オウム真理教・地下鉄サリン事件)等から不眠、自殺念慮、Read more

ラミクタールで血小板の値が減少

2年くらい前の健康診断で、血小板が少なすぎると引っ掛かりました。犯人はラミクタール(ラモトリギン)という気分安定薬でした。Read more

軽躁だと感じたらリーマスを増量

軽躁気味の時は、リーマス(炭酸リチウム)を増量。2週おきに通院している医師との相談で決めます。

リーマスを服用している人が気を付けるべきこと

リーマス(炭酸リチウム)は結構古い薬なのに現役だそうで、どこかで聞いた話だと、6割ほどの人に効果があるということで、Read more

体が緊張しやすい

不安障害と絡むのかも知れませんが、例えばじっとしていても勝手に肩が上がったり力が入ってしまうほど身体が緊張しやすいです。Read more

リーマスの影響なのか、食欲と性欲が落ちた

リーマス(炭酸リチウム)で脳の興奮を抑えたりしているからか、食欲や性欲が弱まっている。Read more

仕事も1年程しか続かず職場を転々と

昔から幸福感をあまり感じられない子供時代。中高といじめられ(高校は再入学しまたいじめ)、うつ病と診断。薬を飲んでいたがRead more

甲状腺ホルモンを飲む治療を開始

経過はちょうど20年。初めは精神分裂病の診断でした。抗精神病薬を飲んでいましたが、多少効果はあるものの、Read more

躁を抑える薬は飲み続けたい

減薬は割とどうでもいいと思っています。特に、躁に関する薬のリーマス(炭酸リチウム)やラミクタール(ラモトリギン)はむしろ飲み続けたいです。Read more

15年経って初めて治療に向き合う決意ができた

私が双極性障害Ⅱ型と診断されたのは、希死念慮による自殺未遂をして入院したのがきっかけでした。もともと入退院は繰り返していたのですが、Read more

リーマスを大量服薬して中毒を起こし人工透析を受けた

2016年に、精神科から出されたリーマス(炭酸リチウム)を大量服薬してリチウム中毒を起こし人工透析を受けた。Read more