病気を抱えながらの大学受験

私は双極性障害を持ちながらの大学受験でした。アドバイスとしては、一人で思い詰めないことです。ただでさえRead more

それでもお酒を楽しみたい人が気を付けるべきこと

双極性障害かつ社交不安障害(SAD)を併発している場合、アルコール依存に陥る傾向が強いという指摘があります。Read more

精神障害は多様性を認めない日本の教育スタイルにも由来しているのでは

先日、就労支援企業のリタリコの社長の長谷川さんのインタビューを見ました。それは以下です。Read more

人間関係が崩れたら住む街を変えて再スタート

人間関係が崩れたのであれば、一度地元から離れ、少し違う地でリスタートする事をオススメします。フラッシュバックや他人の目を気にすることなく生活できるようになる為には、私には必要な事でした。結果、そうして良かったと思っています。

認知行動療法の本を読むのは楽じゃない

認知療法の本は、なかなか自分の認知と違うところがあって、いつも読み疲れてしまうのですが、1日1ページでも進めば進歩くらいの気持ちで読むようにしています。

コミュニケーションが苦手だった私がアサーションと出会って

私は、コミュニケーションをとるのが苦手でした。自分の話していることに自信がなく、相手に押し切られることもたくさんあり、Read more

躁状態で高まった発想力の活かし方

双極性障害の躁状態の時は、アイデアが次々と浮かんでくると言われています。私自身もそのような体験をすることがよくあります。Read more

精神疾患は芸術と相性が良いのでは

精神疾患と芸術の相性はイイのではないか?と思っています。仕事として芸術に関わるのは容易いことではないと思うので、Read more

ヘルプマークを付けていても席を譲ってもらえない

ヘルプマークをカバンの目立つところにつけて、鬱状態で実家に帰るために満員電車に乗ったことがあります。Read more

障害者番組を見ていると腹が立つことがある

障害者番組などを見てると腹が立つことがあります。「障害は個性だ」車椅子バスケで脚が動かない人とか、Read more

「人が思いつかないことをする」ってたぶんある

前段に申し上げますが、多くの双極性を認められた方って「うつ」の発症を以って診断されてその後双極性障害、ってコトも多いかと思います。Read more