リーマスの処方が一般的と聞くが、私のように副作用が出てしまうケースもある
リーマス(炭酸リチウム)を2ヶ月くらい飲んでいました。処方されて3日目から腹痛や下痢が起き、薬局に問い合わせたらRead more
新しく処方された薬のおかげで症状は落ち着いたが、食欲と体重は増加
気分の波が激しくなったので、ジプレキサ(オランザピン)の服用を開始しました。症状は大分落ち着きましたがRead more
せっかく効いたラツーダも、自分には副作用によるデメリットの方が大きく、断念
ラツーダ(ルラシドン塩酸塩)は、双極性障害のうつ症状に対して最近出た新薬ですが、主治医によると効く人効かない人半々くらいだと言います。Read more
自分に合う薬に巡り合うまでの道のりは本当に長い
今、自分に合う薬を探しています。同じ薬でも副作用の出方が異なったり、効かなかったりで、この道のりは本当に長いですね。Read more
抗精神病薬よりも特定の抗うつ薬の方が合う、そんなケースも
双極性障害のうつ状態には一般的に抗うつ剤は使用せず、セロクエル(クエチアピンフマル酸塩)など抗精神病薬を処方する医師が多いが、Read more
抗うつ薬の副作用がきっかけで救急搬送
双極Ⅰ型と診断されて3年。それまでうつ病で抗鬱剤を処方され、その副作用で大変な目に遭いました。救急車で運ばれました。幸にも、リーマスがよく効き、落ち着きを取り戻せましたが、頭が回らない感じです。感動することもなくなったし。先生は双極の芸術家だっているといいますが、どうでしょう。私にはもう知的な活動が難しいです。体重増加も止まりません。
発病からの長い経過~最悪からそこそこへの道程~
発症は2010年。パワハラをきっかけに、強い抑うつ気分が現れた。近医クリニック受診。最初は抑うつ気分、不安障害の診断で、Read more
緩下剤の調節が難しくて
サインバルタ(デュロキセチン)とリフレックス(ミルタザピン)という薬の副作用らしいのですが、飲み始めた頃に便秘になりました。Read more
リーマスの副作用で口の渇きと便秘と手の震えが
リーマス(炭酸リチウム)の副作用で口の渇き、便秘、手の震えがあります。口の渇きは、1時間おきに飲み物を飲んでいないとやっていられないので、自然とトイレの回数も増えました。また、手の震えは文字がうまく書けなかったり、スマホをうまく支えられなかったりして、生活に支障が少し出ています。
リーマスとラミクタールの併用で低め安定が改善
気分安定薬として種類はいろいろありますが、私はリーマス(炭酸リチウム)とラミクタール(ラモトリギン)を併用してRead more
あの時の強い希死念慮はパキシルの副作用だったのかも
25~6歳の頃、パキシルを処方されて飲んでいた時、日に日に自殺願望が強くなり、かなり追い詰められ、レンタカーを借りてRead more
ラミクタールで血小板の値が減少
2年くらい前の健康診断で、血小板が少なすぎると引っ掛かりました。犯人はラミクタール(ラモトリギン)という気分安定薬でした。Read more
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