1日1ページの手帳を使ってセルフモニタリング

自分の気分、仕事のタスクを理解、管理するために、1日1ページの手帳(エディット)を使っています。Read more

少しでも変化を感じたら

躁でも鬱でも、変化を感じたら、次の受診日を待たずに、すぐに病院に行って相談する。あるいは、Read more

心の状態と薬の処方を共に記録

自分の心の状態をモニターしておくこと。きちんとした記録を取ることは苦手なのだが、Read more

体調管理のために気をつけている10個のこと

私が体調管理のために普段から気をつけていることを以下にまとめました。Read more

Facebookの当事者コミュニティなどで情報交換

Facebookなどで双極性障害当事者のコミュニティで相談したりしています。ピアカウンセリングと自分では捉えています。

人との関わりをほとんど断つ事で気分の波が穏やかに

激しい怒りと気分が落ちる事の繰り返しです。当初は対策などはなく友人や家族に怒りをぶつけてきましたが、医師から症状を落ち着ける為の薬の量や飲む時間を守り、人との関わりをほとんど断つ事で気分の波が穏やかになってきています。

躁や鬱の兆候が現れたら薬の量を増やしてもらう

躁状態の兆候またはうつ状態の兆候が感じられると主治医に伝えます。医療的には、様子見になります。Read more

ストレス対策のための「自律訓練法」

私がストレス対策の一環として行っている自律訓練法を紹介します。Read more

筋トレと水泳と入浴が私の対策

主治医と夫から勧められて効果があったのは、筋トレでした。体の大きい筋肉(腹筋や大腿四頭筋)を鍛えると良いと言われています。Read more

アプリで睡眠時間を管理

今は睡眠時間のアプリで睡眠を管理しています。仕事でも特例子会社なので、精神保健福祉士の有資格者にほぼ毎日、その日の体調を報告して、体調悪化を未然に予防しています。

日記をつけて体調の季節変動を分析

季節の循環に関係しているようで、寒暖差の激しい3~5月と9~11月は体調を崩します。Read more

気分グラフをつけて自分をモニタリング

2週おきの通院時に、-10から+10までの数字で気分を表し、カルテと自分の手帳に記録しています。折れ線グラフを作ると気分の波がとても分かりやすく、次の予測を立てて薬を調節する参考になったりします。

栄養・睡眠・運動のウェイトは大きいと思う

対策は、医師の治療、薬物療法、カウンセリング、周囲の支え、できるだけストレスを感じない環境づくり、Read more

私が気を付けている6つのこと

  • 朝起きてから活動するまでの時間に余裕を持つ
  • コーヒーを何杯も飲む
  • 適度なタバコでの息抜き
  • 投薬は絶対に忘れない(忘れると次の日泥のように起き上がれなくなりますので)
  • 1日ひとつは自分を甘やかす(スイーツを食べたり)
  • 女性なら身なりにお金をかけると気分が上がって良い