衝動的な希死念慮に対処するために私がしている5つのこと
双極性障害になって6年経ちますが、衝動的に自殺未遂をした回数は50回を超えると思います。そんな私がRead more
混合状態の時は、とにかく「生」に執着して欲しい、しがみついて欲しい
混合状態。わたしは、動ける希死念慮と呼んでいます。頭の中は抑うつ状態なのにもかかわらず、躁状態も混ざっているせいで動けてしまう。Read more
オーバードーズによる自殺未遂を3度経験
大量服薬で救急搬送されたことが3回あります。3回目は「目が覚めない場合は植物状態になります」と言われていました。Read more
あの時の強い希死念慮はパキシルの副作用だったのかも
25~6歳の頃、パキシルを処方されて飲んでいた時、日に日に自殺願望が強くなり、かなり追い詰められ、レンタカーを借りてRead more
いつかこれが全て「自分にとって必要な過去だった」と言えるようになれたら
コラムやエッセイ,体験談,病気と生きる・向き合う,症状や治療の経緯
心療内科にかかり始めたきっかけは、連日続くひどい悪夢でした。幼い頃からとても鮮明な夢を見る方だったのですが、Read more
「死にたくなるのは病気のせい」という医師の言葉
度々訪れる双極性障害の症状の中で最も苦しめられたのが希死念慮。死にたい、消えてしまいたい、Read more
子供たちとの離別と死別を背負って生きていけるのだろうか
双極性と診断され、約10年近く付き合っております。10代で結婚し、息子を出産。次男を1歳前にSIDSで亡くしました。Read more
病気と向き合って生きていこうと思えたのは家族や彼のおかげ
私はオープンでフリーターです。母親と職場が同じということもあり、ある程度、融通はききます。Read more
双極性障害と診断されてから看護助手の資格を取得
コラムやエッセイ,体験談,病気と生きる・向き合う,症状や治療の経緯
19歳の時に発症しました。初めは抑うつ状態として入院していました。1ヶ月後に退院したあと軽躁状態が見られ、主治医からRead more
高校3年の時にうつ状態になり不登校に
高校3年生の4月に友人の死と受験ノイローゼ、社会への漠然とした不安(阪神大震災、オウム真理教・地下鉄サリン事件)等から不眠、自殺念慮、Read more
15年経って初めて治療に向き合う決意ができた
私が双極性障害Ⅱ型と診断されたのは、希死念慮による自殺未遂をして入院したのがきっかけでした。もともと入退院は繰り返していたのですが、Read more
首吊り自殺をしようとしていたら警察官に声をかけられた
躁鬱混合状態で自殺未遂をしました。その時、気分は落ちていて自分なんて生きていても仕方がない。もういやだ、死にたいと願っていました。Read more
リーマスを大量服薬して中毒を起こし人工透析を受けた
2016年に、精神科から出されたリーマス(炭酸リチウム)を大量服薬してリチウム中毒を起こし人工透析を受けた。Read more