診断書に書かれていた病名の変遷
17歳の発症当時は鬱状態と言われました。病気ではなく「状態」だと。躁転した時も躁状態と言われた記憶があります。Read more
いつかこれが全て「自分にとって必要な過去だった」と言えるようになれたら
コラムやエッセイ,体験談,病気と生きる・向き合う,症状や治療の経緯
心療内科にかかり始めたきっかけは、連日続くひどい悪夢でした。幼い頃からとても鮮明な夢を見る方だったのですが、Read more
今冬の経験を活かして来冬はリスパダールを増量する予定
2017年の12月はとても高揚感に包まれていました。仕事の日報の「高揚感がある」という項目にも何度も○を着けました。Read more
子供たちとの離別と死別を背負って生きていけるのだろうか
双極性と診断され、約10年近く付き合っております。10代で結婚し、息子を出産。次男を1歳前にSIDSで亡くしました。Read more
自宅療養→デイケア→就労移行支援→障害者枠で就職
発症は13才からです。不登校を繰り返し、なんとか高校を卒業しました。就労支援講座から短時間バイトを始めるも、Read more
双極性障害と診断されてから看護助手の資格を取得
コラムやエッセイ,体験談,病気と生きる・向き合う,症状や治療の経緯
19歳の時に発症しました。初めは抑うつ状態として入院していました。1ヶ月後に退院したあと軽躁状態が見られ、主治医からRead more
強迫性障害の治療で飲んでいたデプロメールで躁転し発症
強迫性障害で心療内科へ。数年後、薬剤性の躁状態に。デプロメール(フルボキサミン)200mgで躁転しました。飲み始めて、およそ3年目の時でした。Read more
ADHDの二次障害として双極性障害を発症
自分の場合は患っているADHDという発達障がいが悪化して発生した、二次障がいのようなものです。Read more
会社員を辞めてフリーランスで活動
双極性障害であることは6年前に医師より告げられまして、今、薬物療法と共に認知行動療法をセルフで行っています。Read more
人前では気を使って明るく振る舞ってしまうけど
病院へ行こうと思ったきっかけは、仕事中にぼーっとしたり、泣くことが増えたりと精神的に不安定になったことと、Read more
あの頃に戻りたいと思ってしまう
コラムやエッセイ,病気と生きる・向き合う,体験談,症状や治療の経緯
大学院修士課程在学中に、不眠や注意力の欠如などの鬱病の症状が出て日常生活がままならなくなり、精神科を受診しました。Read more