診断書に書かれていた病名の変遷

17歳の発症当時は鬱状態と言われました。病気ではなく「状態」だと。躁転した時も躁状態と言われた記憶があります。Read more

減薬と寛解の時期を経て再び躁状態に

睡眠時間が短くなるような、明らかな躁状態になったのは6~7年ぶりのことです。その間、ごく軽くて躁っぽいかも?ぐらいのRead more

初めての混合状態に戸惑い失敗

201X年7月から11月にかけて初めて混合状態になりました。身体は興奮しているのに、精神は沈滞している感じです。Read more

買い物依存による生活難の日々を経て

買い物依存、うつ病と診断され、まだ1年に満たない頃、金銭感覚が崩壊。給料をもらいながら休養していた時だったのに、Read more

双極性障害という診断が下るまでに5年を要した

今から5年前、私は双極性障害と診断されました。そもそもの始まりは10年前で、大うつ病での発症でした。Read more

4年間の寛解時期を経て再発

寛解を1度経験し、自由な感覚や興味・関心・意欲を取り戻しました。しかし、2017年1月にガツンと奈落に落とされました。Read more

配慮はありがたいが業務内容が簡単すぎて

私は新卒で入社した会社に10年以上勤めています。双極性障害を発症したのは入社後です。当初は鬱病と診断され、3回の休職を経験しました。Read more

いつかこれが全て「自分にとって必要な過去だった」と言えるようになれたら

心療内科にかかり始めたきっかけは、連日続くひどい悪夢でした。幼い頃からとても鮮明な夢を見る方だったのですが、Read more

今冬の経験を活かして来冬はリスパダールを増量する予定

2017年の12月はとても高揚感に包まれていました。仕事の日報の「高揚感がある」という項目にも何度も○を着けました。Read more

発病してからの経緯

22歳で就職してから現在に至るまでの経緯をまとめてみました。Read more

転院して1ヶ月で診断名が「うつ病」から「双極性障害」に変更

2016年に精神科単科の入院施設のある病院から近所のクリニックへ転院しました。

Read more

躁転を3度経験

3回躁転しました。それぞれの状況について以下にまとめました。Read more

子供たちとの離別と死別を背負って生きていけるのだろうか

双極性と診断され、約10年近く付き合っております。10代で結婚し、息子を出産。次男を1歳前にSIDSで亡くしました。Read more

鬱は病気に立ち向かう意志さえも奪う

私は双極性障害Ⅱ型なので、1年のうちほとんど鬱状態でした。起き上がれないほどの倦怠感と頭痛、Read more

昼は多弁、夜は号泣

私が「双極性感情障害」と診断されてから、8年が過ぎました。元々、喜怒哀楽がハッキリしている性格でしたが、Read more

自宅療養→デイケア→就労移行支援→障害者枠で就職

発症は13才からです。不登校を繰り返し、なんとか高校を卒業しました。就労支援講座から短時間バイトを始めるも、Read more

双極性障害と診断されてから看護助手の資格を取得

19歳の時に発症しました。初めは抑うつ状態として入院していました。1ヶ月後に退院したあと軽躁状態が見られ、主治医からRead more

料理を何品作っているのか分からなくなった

躁状態になった時、自分が何品料理を作っているのかわからなくなりました。それが躁鬱病、双極性障害になった判断材料でした。Read more

大学生の時に激しい躁エピソードを経験

職場では少し元気がないことを指摘されることもありますが、なんとかこなせるようになってきました。Read more

強迫性障害の治療で飲んでいたデプロメールで躁転し発症

強迫性障害で心療内科へ。数年後、薬剤性の躁状態に。デプロメール(フルボキサミン)200mgで躁転しました。飲み始めて、およそ3年目の時でした。Read more

ADHDの二次障害として双極性障害を発症

自分の場合は患っているADHDという発達障がいが悪化して発生した、二次障がいのようなものです。Read more

会社員を辞めてフリーランスで活動

双極性障害であることは6年前に医師より告げられまして、今、薬物療法と共に認知行動療法をセルフで行っています。Read more

人前では気を使って明るく振る舞ってしまうけど

病院へ行こうと思ったきっかけは、仕事中にぼーっとしたり、泣くことが増えたりと精神的に不安定になったことと、Read more

あの頃に戻りたいと思ってしまう

大学院修士課程在学中に、不眠や注意力の欠如などの鬱病の症状が出て日常生活がままならなくなり、精神科を受診しました。Read more