リーマスの副作用で口の渇きと便秘と手の震えが
リーマス(炭酸リチウム)の副作用で口の渇き、便秘、手の震えがあります。口の渇きは、1時間おきに飲み物を飲んでいないとやっていられないので、自然とトイレの回数も増えました。また、手の震えは文字がうまく書けなかったり、スマホをうまく支えられなかったりして、生活に支障が少し出ています。
WEBの知識を身に着けて在宅勤務を実現してから生きやすくなった
家でできる仕事をする為に、勉強しました。今ではWEBの仕事でフリーランスとして家で仕事をしています。Read more
当事者同士だからこそ察知できることがある
コラムやエッセイ,その他の体験談,体験談,周囲からの認知・理解・支援
私は知人とトラブルを起こしてしまいました。そのトラブルに私は嫌な感情がぐるぐる渦巻いてしまったのです。Read more
うつ状態の時はとにかく回復を優先させるべき
うつ状態の時は、仕事や学業を抑制して、回復の時間をとるべきです。私は休まずに失敗しました。Read more
睡眠時間を増やしてから体調が改善
睡眠時間は結構大事です。多めにとっています。以前5〜6時間ぐらいだった頃は、朝起きるのもだるいし鬱っぽさがあったのですが、8時間にするようになって、朝も苦しくないし、状態もだいぶ安定するようになりました。
リーマスとラミクタールの併用で低め安定が改善
気分安定薬として種類はいろいろありますが、私はリーマス(炭酸リチウム)とラミクタール(ラモトリギン)を併用してRead more
職場へのカミングアウトが上手く行き、働きやすくなった
コラムやエッセイ,体験談,周囲からの認知・理解・支援,成功体験,仕事・お金・働き方
ちょうど電通で過労自殺の事件があった頃に、会社に自分の病気についてぶっちゃけました。Read more
他人を傷つけてしまうことが怖い
障害による困難な経験は、離婚(1回)、浪費による経済的困難、人間関係の崩壊です。特に人間関係においては、自分の信用が落ちることよりも、ひとを傷つけてしまうことが怖いです。特に離婚した元妻や、長く交際した女性との別れは一方的すぎて、ただ自分の身勝手を押し通しただけでした。
あの時の強い希死念慮はパキシルの副作用だったのかも
25~6歳の頃、パキシルを処方されて飲んでいた時、日に日に自殺願望が強くなり、かなり追い詰められ、レンタカーを借りてRead more
いつかこれが全て「自分にとって必要な過去だった」と言えるようになれたら
コラムやエッセイ,体験談,病気と生きる・向き合う,症状や治療の経緯
心療内科にかかり始めたきっかけは、連日続くひどい悪夢でした。幼い頃からとても鮮明な夢を見る方だったのですが、Read more
症状の一つである「易怒性」に振り回されないために
実は再就職を目指して半年を目途にデイケアでのリハビリ、就労準備施設での1ヶ月の評価期間を活動しておりましたが、Read more
今冬の経験を活かして来冬はリスパダールを増量する予定
2017年の12月はとても高揚感に包まれていました。仕事の日報の「高揚感がある」という項目にも何度も○を着けました。Read more