MAXの躁状態⇒自分がレーサーだと錯覚⇒自損事故で車が廃車に

自分は1型なのですが、躁転すると躁状態が徐々に上がっていきます。最初は活動的や多弁になって散財する位で済みますが、一線を超えるとRead more

躁状態の自覚なく、性的に逸脱した行動をとってしまった過去からの学び

専門学校に入学した頃は、明るくてクラスの人気者(だと自分で思っていた)、お調子者で、授業中も笑いをとる発言をしたり、Read more

これまでの自分のめちゃくちゃな行動は病気によるものだったのかもしれないと初めて知り、恐怖と安堵を感じた

皆さんの投稿を拝読して、時には安心したり、辛さを思い出したりしました。私は普段、Twitter等では「双極性障害」と検索をかけないようにしているので、Read more

薬が効いて助かったが、自分が精神障害であることを証明されているようで、素直に喜べない気持ちも

去年の10月から今年の4月までは、長いうつ状態でした。何故かパニック障害も併発してしまい、落ち込むし、毎回起こる吐き気Read more

認知行動療法をオンラインカウンセリングで学ぶ

認知行動療法を勉強するには、「①自分で教材を買って自習する」、「②カウンセラーさんなどについて習う」、の2つが主流だと思いますが、Read more

障がい者雇用のサテライトオフィス体験記~良かった点と不満だった点~

サポート付きという名目の、様々な会社の障がい者雇用枠の方を集めたサテライトオフィスで働いていたことがありますが、わたしには合いませんでした。Read more

お店でお釣りを少なく渡されても何も言えないような引っ込み思案の私が、躁状態で別人のように

最初に軽躁になったのは大学に入った4月でした。受験勉強の負荷と、第一志望校に合格したことの喜びが引き金になったのだと思います。思えば高校3年生の時はRead more

躁の時の自分、鬱の時の自分、それらもひっくるめて本当の自分なのだとしたら

躁うつには色々な苦労がありますが、社会からの孤立は特に由々しき問題です。私は発症以来、本当に多くの縁が切れました。Read more

1型でも、早期発見や早期入院のおかげで、周囲との人間関係を良好に保てることも

私は2型で、友人に1型の当事者がいるのですが、1型と2型、どちらかによって、躁での失敗や友人との人間関係が異なるように思います。Read more

せっかく効いたラツーダも、自分には副作用によるデメリットの方が大きく、断念

ラツーダ(ルラシドン塩酸塩)は、双極性障害のうつ症状に対して最近出た新薬ですが、主治医によると効く人効かない人半々くらいだと言います。Read more

症状や治療方針に翻弄され続け、ある程度の安定を手にするまで、約20年を要した

私は18歳のころに受験勉強から精神に破綻をきたし、精神疾患を発しました。最初に入院した大学病院では、最初に「神経症」と診断Read more

自分に合う薬に巡り合うまでの道のりは本当に長い

今、自分に合う薬を探しています。同じ薬でも副作用の出方が異なったり、効かなかったりで、この道のりは本当に長いですね。Read more

夜中に食べたり買い物したりすることがあるが、その記憶がない

朝、ゴミ箱を見ると見覚えないゴミが入っていることがあります。どうやら、夜ベッドに入った後、急に何かを食べたくなり、Read more

コロナ禍による外出自粛など、様々なことが重なって軽躁状態に

コロナ自粛で、育児、夫の在宅勤務、祖母の死などの要因が重なり、睡眠薬と睡眠導入剤を飲みながらリーマスを服用し、やってきました。Read more

抗精神病薬よりも特定の抗うつ薬の方が合う、そんなケースも

双極性障害のうつ状態には一般的に抗うつ剤は使用せず、セロクエル(クエチアピンフマル酸塩)など抗精神病薬を処方する医師が多いが、Read more

“うつ病(双極性障害疑い)”から”双極性障害”へ

先日、診察時に双極性障害1型か2型か尋ねると、私的には2型だろうと予測していたのですが、Read more

リーマスのおかげで不眠とサヨナラできた

去年からリーマス(炭酸リチウム)を徐々に増やしていき、現在は800mg飲んでいますが、長年悩まされた不眠とサヨナラすることができました。自分にはリーマスがあっているんだろうなと実感してきています。

躁うつ症状に加え、発達障害や月経関連の病気もあり、就労が困難

私は診断は「躁うつ症状」で、厳密には躁うつ病やうつ病という診断ではありませんが、とても苦しんでいます。それは複数の要因があるからです。Read more

人生の半分を病気と共に過ごしてきたから、どれが本当の自分かなんてわからないけど

みなさんのナレッジを見ていて、「もしや私、この時躁状態だったんじゃないか?」っていうのがたくさん出てきました。Read more

就労移行を経て就職するも、採用担当と現場の間には大きな温度差が

障害者雇用で大学図書館で働いていました。過去形で終わるのは、ほぼトライアル期間しか勤務しておらず、Read more

50代で双極性障害と診断されたが、20代から症状は出始めていたのかも

30代に鬱と診断され、40代後半に躁鬱の合併症と言われるアルコール依存症になり、断酒1年後の50代に双極性障害と言われました。Read more

復職後、自分を歯がゆく思うこともあるが、それでもマイペースを貫く

復職して2年近くになろうとしていますが、まだまだ認知機能が回復しきれなかったり、過度にストレスを感じやすく、Read more

「読み放題」で頑張ってたくさん読もうとして逆にストレスに

うつ状態から脱して働けるくらい元気になった頃、それでも自分にとって「本を読むこと」はまだ結構な苦行だったのですがRead more